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あなたの参加動機は何ですか?もしも・・・
下記の中にひとつでも含まれていたら、ぜひ参加してください。
プログラムで感じる体験すべてが、あなたの問いに答えを導き出してくれるはずです。

参加理由ベスト 5
ベスト1
アメリカの多様なNPOについて学びたい、NPOのメッカでボランティアしてみたい。
   
ベスト2
先入観ではない、自分の知らないアメリカ社会を見てみたい、そして視野を広げたい。
ベスト3
サンフランシスコのNPOで働く人達や市民ボランティアに実際に会ってみたい。
ベスト4
普通のアメリカ旅行は嫌なので、自分の為になるような、ちょっと変わったディープな旅をしたい。
ベスト5
(これから就職を考える上で/今後の人生を考える上で)自分流の生き方を探したい。

  こんな参加理由もあります。
NPOとかボランティアについての知識はないけれど、今の日本社会には不満がある。アメリカも基本的に好きじゃない。でも、このプログラムの雰囲気が自分にあっている感じがしたので、行ってみようと思った。

退職後は、NPOに従事した仕事やボランティアをやっていきたいと思うので、そのための勉強をしたい。

アメリカの貧困や人種差別について学びたい。そして、日本でも、差別やいじめがなくなるようにするためには、私に何ができるのか、考えてみたい。

私はNGOや国際協力に興味がありワークキャンプばかり参加していたので、途上国でのボランティアしか知らない。今度はNPOという視点から、先進国アメリカの取り組みを見てみたいと思う。

政治学の授業をとった時に、アメリカのNPOについて学び、夏休にはぜひアメリカのNPOでインターンシップをやりたいと思っていて教授に相談したところ、このプログラムを紹介された。

前回アメリカを訪れた時に、人々の市民活動に対する意識の違いに驚かされた。ボランティアに対する視野を広げたい。

環境問題に関心があるので、環境活動が盛んなサンフランシスコはどういう所か、生活体験してみたい。

サンフランシスコ周辺のまちづくりには注目していました。また、アメリカでのボランティアなどの活動パワーは、いったいどこからくるのだろうか、文献だけでなく、一度自分も体感してみたいと思っておりました。

大学の卒論でNPOやボランティア活動に関する日米比較をテーマとするため。将来フェアトレードに携わる仕事がしたいので、ベイエリアという地域にも興味がある。

大学で国際法学を勉強し、国際問題・人権問題について学んできたにも関わらず、学問を離れて実際の行動を起こしていなかった。大学生活に終りが見えてきた今、悔いの残らぬよう、やりたいことをやりきろうと思っている。

以前プログラムに参加した従姉妹に勧められたので。

自らの仕事とリンクして、障害者の自立生活支援に関心がある。バークレイは自立生活運動の発祥の地と聞いていたし、自分は障害者以外の人権についての知識がないので、以前からぜひこのプログラムに参加したいと思っていた。
この他にも、まだまだ沢山あります。
皆さんがプログラム参加を考える上での参考にしてください!