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1. 日米NPOの国際交流をめざすスペシャリスト
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JPRNは単なる「中間団体」や「斡旋業者」ではありません。非営利の教育団体として、NPOやボランティア活動について各種の調査や研究を実施し、多くの出版物も発行してきました。このように、高い専門性に裏付けされた日米NPOのスペシャリティを持つ団体なのです。
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2. 現地コミュニティにおいての実績と信頼
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アメリカで過去23年間にわたり、より良い日米関係形成のために草の根の交流を推進するとともに、人権やまちづくり、福祉、環境など、様々な問題に関わってきました。こうした長年の実績と地域社会活動への取り組みは、アメリカの政府や地域社会のリーダーからも高い評価を受けています。また、この間の実績を通して、現地のNPOを中心にネットワークを形成。このネットワークを活用し、内容の濃い社会教育プログラムを実現させています。
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3. ニーズに応じたプログラム
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「ボランティア体験してアメリカを知りたい」「アメリカの市民活動や社会問題について学びたい」「日本でのNPOの活動に役立てたい」など、参加者や依頼者のニーズにそったプログラムを用意しています。プログラムの質の高さを保持するために人数を制限していることも特徴です。また、教育機関や企業とパートナーシップを組み、恊働事業や受託事業も実施しています。NPOの研究者、特定の分野において経験を持つ方には、短期集中型の特別視察や調査旅行なども提供しています。
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4. 日本語でのサービス
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出発前のアレンジから受入団体との交渉、プログラム企画、現地受入までを日本語でフォローアップ。海外旅行のご経験のない方にも安心して参加できるサービスを提供しています。「英語には全く自信がない」という方には、日本人コーディネータが同行するプログラムも用意しています。在米歴が長く経験豊富なベテランスタッフが日本語でサポートし、個々にあったプログラムの選択や企画を行います。
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