|
|
|
日本においても国際化の進展や人々の価値観の多様化にともない、人種や民族、障がいの有無、ジェンダー、宗教、経済的状況など、様々な背景をもつ人々がお互いを理解し共生していく道を探ることの重要性が認識されるようになってきています。こうした動きの中で、企業社会においても人権やダイバーシティ、CSRを推進し、ひとりひとりの「違い」を尊重しあい、全ての人が個性と能力を発揮できる環境を配慮した企業経営を行うことが重要な課題です。
JPRNでは長年にわたり、人権擁護や企業の社会的責任の強化を進める事業を実施する中で、セクハラ・ CSR ・人権・差別・人種に関する文献を発表し、労働組合や企業関係者を対象にした企業研修や視察を実施し、セミナーやフォーラムを開催してきました。
アメリカの多民族社会の問題解決をめざす人々から学ぶ、多様性をいかした日本の企業経営を生み出すための研修や、社員の皆様の社会貢献活動を推進するための視察旅行のお役に立てれば幸いです。JPRNでは企業のCSRやダイバシーティの推進を支援します。
教育旅行担当の皆様も、現地コーディネーションのご相談や共同企画についてお気軽お問い合わせください。
主なサービス内容
■ 研修や視察の開発・企画
■ 研修や視察のコーディネーション
■ 研修や視察の実施(現地受け入れ)
■ 現地での日本語サポート
■ 日英両語の通訳
■ 航空券・保険・滞在先等の手配代行(提携会社との恊働)
■ 事前研修への講師の派遣
サンプルテーマ(例)
■ CSR(企業の社会的責任)
■ アメリカのボランティア活動
■ 人権・マイノリティ
■ コミュニティビジネス
■ 環境、エコロジー
■ 労組と NPO
■ 青少年の雇用支援
■ NPOと企業のパートナーシップ
<<これまでに実施した視察
活動実績
<<詳細はこちらから
|
|
プライバシーポリシー | サイトのご利用について
|
©2008 Japan Pacific Resource Network All Rights Reserved.
|
|
|